2013年1月17日木曜日

こねっか~ず ~ ままま式GUMI from Megpoid Native ~ (ガレージキット)


foo-bar-baz様、「ALTER ~ めんま ~」の記事を紹介してくださって、ありがとうございました~!

ふぃぎゅる!様、エヴァ緊急ニュース様、「SEGA プライズ ~ ヱヴァンゲリヲン新劇場版プレミアムフィギュアvol.8 アスカ ~」の記事を紹介してくださって、ありがとうございました~!

すくぅうみうぎ様、「ホビージャパン ~ 直江兼続 水着ver.~」の記事を紹介してくださって、ありがとうございます!

左柱の『原型師、ディーラー様等』のリンクの所に、「㈱びーふる」さんを追加しました。 




ワンダーショーケースの発表も始まり、いよいよWFまで時間が無くなってきた感がありますね^^;
今日は、『IA - ARIA ON THE PLANETES-』で、今回のワンダーショーケースを受賞された「こねっか~ず」のウミヤマヒロシさんの新作、『ままま式GUMI from Megpoid Native』です。

このキットは、既にアクアマリンさんの方でPVC完成品として発売されることも発表されていますが、
今回はそのアクアマリンさんの厚意で、WFで先行という形でガレージキットのみ「こねっか~ず」さんの卓(7-11-04)で頒布されるそうです。







それにしても、昨今の3D造型の進化は凄いですね!
ちょっと前までは(美少女フィギュアとかでは)3Dをやっている方独特の面構成といった感じの造型が良く見られたような気がしたのですが、
最近ではそういったものから次第次第に、人間の手の延長で造られたものになってきた気がします。
きっと、あと数年も経たないうちに、今以上に3Dも当たり前の技術として広く普通に認知されるようになってくるのでしょうね!

 ただ、今現在の時点では、ウミヤマさんはトップレベルの3Dフィギュア作家さんであることは、間違いないと思います。





今回は黒バックの写真が多いのですが、白バックでとばすより黒で締めて細かい凹凸や皺等も分かるようにした方が良いのかなと思いまして^^;


いや~、マヂで可愛いです^^






お腹周りや腕のテカテカ感をどうやったら綺麗に出せるか、凄く悩みましたorz
今回はレフ版やディフューザーをわざと写りこませて、そこがクリア塗装でテカっていると主張させてみたんですけど・・・写り込みの加減が難しくって。



 

ゴーグルの写り込みの処理も、同じく大変でした^^;


おっぱい!!








ちなみに、参考までにアクアマリンさんのHPで紹介されているPVCの説明文は、

「MikuMikuDanceの3DCGモデラー、ままま氏による
「ままま式GUMI」をご本人様協力監修の元、待望の立体化致しました。
人気楽曲「メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト」仕様の衣装は、お腹と
アームカバーのシースルー素材感を大事に再現。
ふわっとなびくスカートは、一部クリアパーツを使用し透明感を増しています。
明るく華やかな色彩を使用し、魅力的な笑顔を引き立てました。
原型製作にはデジタル造形を使用し、GUMIの特徴であるゴーグル等を
細かく造り込んでいます。」(全文)

となってますね!!


『ままま式GUMI from Megpoid Native PVC完成品フィギュア』
PVC完成品フィギュア
全高:約20センチ(1/8スケール)
価格:未定
発売日:未定
原型師:ウミヤマヒロシ(Knead)
発売元・販売元:株式会社アクアマリン

(C)INTERNET Co., Ltd. All rights reserved.
Illustrated by mamama


ということで、今日からボチボチとWFのキットやディーラーさんの紹介もやっていきます。
明日、もし更新できるようでしたらPVCの方でBeach Queensの黒セイバーさんかキューズQさんのひたぎさん(ウエダハジメver.)の写真をアップしようと思っていますが、どうなりますやら^^;


今回も最後まで見てくださって、本当にありがとうございました!!




0 件のコメント:

コメントを投稿